ジャクム討伐クエスト----本体
HP1MP1:MAP上の全てのプレイヤーをHP1MP1にするスキル(接触、ラッシュなどで回避可)
火柱:地面に突き出ている所に火柱が落下し、当たると2.8k前後+気絶のダメージ
雷:全体に雷を降らせて2.6k前後+スキル封印のダメージ
ヒール:MAP上の全てのモンスターのHP50k回復
召喚テン・プコ・プンコ・クスコ・オーパーツをランダムに召喚(本体1.2.3毎に召喚するモンスター変更)
ドロップデータ
マスタリーブック |
装備 |
消費 |
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アドバンスドコンボ |
ジェネシス20 |
ジャクムの兜 |
ブラッドアイ |
60%幸運の書(耳飾り) |
接触:7000〜9000前後のダメージ
物理攻撃無効:一定時間、本体への物理攻撃ダメージが全て1になる
魔法攻撃無効:一定時間、本体への魔法攻撃ダメージが全て1になる
本体の基本情報
・接触ダメージ:7000〜9000(右へKBします)
使用スキル考察:[状態変化、HPMP1、雷、炎柱、召喚、ヒール]
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1ゲージ目は赤色でHP66,000,000 物攻980 物防1000 魔攻530 魔防1100 命中250 回避12 |
2ゲージ目は黄色でHP88,000,000 物攻1040 物防1100 魔攻550 魔防1300 命中250 回避14 |
3ゲージ目は緑色でHP110,000,000 物攻1080 物防1200 魔攻570 魔防1500 命中250 回避16 経験値8,750,000 |
状態変化
物理無効、魔法無効の2種類を使用してきます。魔法陣エフェクトが消えると
本体が両手に持った粘土板を地面に何度か叩きつける動作をして、物理or魔法無効状態に入ります。
どちらの攻撃が無効になっているかは発動後に現れるマークで判断してください。
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物理無効(物理攻撃による余ダメがすべて1) |
魔法無効(魔法攻撃による余ダメがすべて1 |
HPMP1:1
↑のようなエフェクト後、本体がカッと光り、HPとMPを1にされます。
回復の準備は早めに、光ると同時に回復を。プリーストに頼っていると死にます。
《エフェクトの特徴》土星の輪のような予告エフェクトが現れる。予告エフェクトが現れると、本体が口を開けて硬直し、予告エフェクトと同時に発光する。
《発動のタイミング》予告エフェクトと本体が同時に発光する瞬間。
雷
⇒
動き:ゆっくり回転する黄と緑の魔方陣出現→その回転が止まると同時に発動
効果:マップ全体に雷属性の魔法攻撃、『封印』の追加効果
回避:× (ただしレジで軽減、レジバグでの無効化が可能。無効化できれば封印はかからない)
備考:発動が早いので、前触れを見てから対処していると間に合わないです。HP量には常に注意してください。
レジで無効化できない人は頑張って万能薬使ってください。画面全体に雷が降ってきます。
ダメージ&スキル封印の効果。プリーストがスキル封印される場合も考えて回復を。
《エフェクトの特徴》白と緑の丸い予告エフェクトが現れると同時に、本体が手に持った粘土板を持ち上げる。
《発動のタイミング》予告エフェクト中央の大きな白い三角の頂点と、その周りにある緑の小さな円が重なる瞬間。
予告エフェクト出現からスキル発動までの時間が非常に短い(約0.7秒)ので、早めの対処を。
炎柱
動き:魔方陣出現→落下予定場所にオブジェが生える→そこを目掛けて上からズドーン
効果:2500前後の物理ダメージ、気絶
回避:左側の足場に上ると当たらない(下のSS参照)↑中央SSくらいの幅で生えられると間にいる限り当たる
地上では、落下予定場所に生えてくるオブジェからキャラクター1人分以上離れること
備考:気絶すると危険だし、時間が惜しいので出来る限り避けます。地面に小さな柱が出てきて、
そこに向かって上から柱が落ちてきます。柱が出てきた所からある程度離れれば回避可能です。ダメージ&気絶の効果。
プリーストが気絶する恐れがあるので、自己回復を怠らずに気をつけてください。
《エフェクトの特徴》炎を連想させる赤い予告エフェクトが現れる。粘土板が発光し、本体が口を大きく開ける。
《発動のタイミング》予告エフェクトの最後に現れる星が消えると同時に、柱の落下地点に小さな柱が顔を出します。
確実に気絶を避けたいならば、予告エフェクトが現れると同時に一旦攻撃をやめ、いつでも移動できるようにしておくとよいです。
特に魔の人は、焦ってテレポして本体に突っ込まないよう気をつけましょう。
ヒール
ジャクムと、召還中のザコのHPを回復します。
動き:本体の足元から頭上へと白い輪が上がっていく
効果:本体と召喚中の雑魚全てにHP回復効果
備考:緑ゲージに着くまでに人数が減ってるとコレのせいで撤退せざるを得なくなります。
召還
動き:上半身を左右に揺らす→魔方陣出現→本体に重なるように雑魚出現
効果:雑魚を一度に複数召喚 ザコが増えるとラグもひどくなるので注意。
備考:召喚と同時に複数攻撃で殲滅していくのが理想です。撃ちもらしは無理に追わないで、後でゆっくり掃除します。
強化パッチ前より召喚される頻度が高いです。黄、赤、緑ゲージ時の召喚パターンは上の方で解説しています。
また、ザコの接触・攻撃によるKBで本体側に弾かれる場合がありますので、自分の位置取りには常に気をつけてください。
テン |
プコ |
プンコ |
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接触ダメージ200前後。 |
接触ダメージ400前後。動きは遅め。 |
接触ダメージ700前後。 |
クスコ |
オーパーツ |
パーツ |
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接触ダメージ900前後。 |
接触ダメージ?反撃ダメージ約1500 |
接触ダメージ?オーパーツの分離後の形態。 |
−戦略−腕落とし後、そのまま左下から攻撃です。
ゲージ1本目
1本目はしっかりと人数が残っていればさほど問題ではありません。
ダメージを受けた時には、ヒールばかりに頼らず自己回復もしっかりしましょう。
腕のときとは違い、本体接触で大ダメージを受けてしまうので、近づきすぎに気を付けて下さい。
職別考察
[遠距離職]怖いのは本体接触です。一番左端からでも攻撃は届くので、必要以上に近づかないように。
自分を見失ったら、とにかく左へ移動しましょう。
[近距離職]ザコが召還されたら、本体よりもそちらの処理を優先。ザコが溜まると、本体への攻撃がほとんどできなくなってしまいます。
ゲージ2本目
基本的な行動は1本目と変わりませんが、
2本目半分をすぎると、「オーパーツ」というザコを召還するようになります
ここまで来たら、全体のザコは無視し、左下に流れてきたザコを接近職の人が優先処理しましょう。
HPMP1も多く使用してくるので、早めに回復するように気をつけて下さい。
職別考察
[近距離職]オーパーツ召還後からは、画面、上の方に溜まっているザコを攻撃する必要はありません。
下に流れてきたザコを処理して、本体への全員攻撃をしやすくしましょう。
ゲージ3本目
最後のゲージです。一番の死因は、ラグと、自己回復を怠る事のように思えます。ここからが本番だと思って、集中しましょう。
ここではHPMP1、召還など頻度がかなり上がります。早め早めの回復を心がけましょう。
基本的な動きは変わりません。ザコは無視、下に流れてきたら接近職の人が処理です。
ジャクム本体戦の立ち回り
基本的に全員左側から攻撃する。雑魚は本体攻撃に邪魔になる分は即処理する。処理役は戦士・戦闘魔が適役。
上にたまった分は物理防御体制に入った時などにできればするくらいでいい。
遠距離職は接触=死なのであまり近づかないようにする。
火柱は当たらなければ気絶しないのでできるだけ避ける。ロープの上のほうは当たらない。
聖魔
腕戦
・右側は綱の真横にある一番狭い段の上でヒール。(この段からなら上の段にいる遠距離職、下の段で戦っている近距離職全体にヒールがかかる)
・左側は上から2段目の段で落とされないように気をつけながらヒール。
・B状態異常腕が残っているうちはヒールディスペル交互に。(ヒールヒールディスペルヒール…くらい?)
・硬直のあるスキル(HS、MH)は基本的に綱につかまって使用する。
・MG有り無し・・・HB有りで2発耐えられないならMGをかけたほうがいい。
2発耐えられるならMGを切ってもいいが、慣れないうちや重い場合はかけておいた方が無難か。
本体戦
・火柱、1・1回避。一番気絶回避が求められる職。火柱は7~9割避けられるようにするといい。
ロープ回避と接触回避の二種類の方法があるが、MGをかけるかどうかで選んでもいい。接触回避なら1・1も避けられ、
ヒールもほとんど切らさないようにできるが赤くなりがちか。ロープ回避だとヒールの間が若干空くが、慣れれば無敵時間のうちにヒールを再開できる。
・サンダー封印。。。雷→ディスペル→ヒール。慣れれば十分無敵時間のうちにヒールを再開できる。
・MG有り無し・・・MGをかけて火柱1・1を接触回避、MGを切って火柱ロープ回避どちらでもいい。
後者のほうが一般的だが、好み次第ともいえる。(HB有りMP20000↑なら前者のほうが得か?)
MG有りだと回復はパワーエリクサー 露
MG無しだと回復はHPMP回復(おにぎり(梅)、ミルクチョコ、スイカなど)
ジャクムを経験した人の戦闘方法を書いておきます。最初にことわっておきますが、これはその人が実践している戦い方であり、
決してこう戦えと強要しているわけではないことを十分に理解した上で読み進めてください。でもこれが出来たらすごいですよねw
「まず聖魔といえばやはり補助が立派であってこそ と考えています。極魔等攻撃に特化した聖魔もいるとはおもいますが、
やはり攻撃は二の次なのが普通ではないでしょうか?
ジャクム戦という激しい戦闘ではまず一番にヒールとPTスキルをきらさないこと!
これを大前提にジャクムを挑むことをお勧めします。ジャクムに何回もいっている上級者は聖魔にたよらず回復も危ないときは
自分でしている人もいますが・・・・・それではなんか悲しいですよね?
グル員から信頼して回復補助をまかされるような聖魔。これは私の聖魔の理想像です(ジャクムにおいて)
『補助がうまくて回復ぜんぜんつかわずにすんだよ^^』なんていわれた日には無条件で装備とかあげちゃいたくなりますww
攻撃は腕や本体にすえない場合だけ一発ずつくらい与える程度でいいとおもいます。
AレイがMAX等ならば物理無効のときに攻撃にまわるもよしですが、聖魔の攻撃なんてゆうほど期待されていません。
攻撃は他の戦闘職の皆様にまかせちゃいましょうw
戦闘はたのんだ!補助はまかせろ!!くらいのことがいえるようになれば立派な聖魔なんじゃないでしょうかね?
もちろん口だけではなくプレイヤースキルがあっての話ですが。
まぁ前置きはこのくらいにしておいて私の私なりのジャクムの戦い方を紹介します。
まず最初に私はMGきった場合本体接触はどうあがいても耐えることができませんが、本体接触なんてのは慣れればまずありません。最初のうちは自分の場所を見失って\(>o<)/ぎゃ-!ってことがよくありましたが、本体方向にテレポートしない限りあたることはないでしょうw自分の場所を見失ってしまった場合はまず本体とは逆方向にテレポして壁にぶつかるとよいでしょう。
腕の戦闘で気をつけなければならないことはディスペルをこまめにかけるということです。
状態異常攻撃をしてくる腕が破壊されるまでは呪いやスキル封印などが頻繁に襲ってきます。そこでディスペルをこまめにかけることによりスキル使いえないぞ!とか 攻撃MISSしかでないよぉ;;といったパニックを対処することができます。
腕をもぎもぎして本体に突入するときに いきなり HP/MP 1 攻撃(以下フラッシュ)がくるときがあります。
このとき聖魔のヒールをまっている人は多くいます。つまり一刻もはやくヒールをかけるということが大事になってくるんですね。
なんといってもHP1ですので雑魚接触で(__)/'チーンです
私は回復に スイカ を利用しています MPさえ回復できればいいんですがまぁ念のためということで・・・
フラッシュの攻撃のタイミングを 3 2 1 HP1MP1 (1のときにHP1)になっていると考えると、体感では 3 2 1 の 2 のときにすでに攻撃を食らっているような感じでした。つまり 2 のときに 回復ぽち ヒール! って感じができれば戦闘職のみなさんも安心できますよね?これは慣れです。
何回もジャクムにいってるうちにどんどんタイミングがわかってくるでしょうw
ジャクム本体は雷攻撃があり これには スキル封印効果もセットされていますので、こちらも腕同様すばやくディスペルをかけてヒールしてあげてくださいね。まぁこんなかんじで戦闘していればそのうちおわりますw 雑魚がわきすぎてあぶないときはエリクサやPエリを使うと墓の可能性は減ると思います.状況によって使い分けてくださいね。
聖魔はジャクム戦においてグル員の負担を大幅にへらすことができます。聖魔が頑張れば頑張るほど黒字に近づくわけです。
聖魔の補助がしっかりしていれば戦闘職のみなさんは攻撃に専念でき結果的に早く倒すことができやはり黒字につながります。
グル員のみなさんの安全は聖魔がしっかり守ってあげましょうwそれが聖魔である私、そしてあなた?の使命なんだとおもいます^^
遠距離
腕戦
左側は下の段だと真ん中、最上段だと右端近くをキープしながら落とされないように殴るだけ。
右側は最上段から落とされないように殴るだけ。
HP薬MP薬ともに1500~2000回復のものが便利。
本体戦
本体接触しないように気をつけながら殴るだけ。火柱回避はロープで。慣れないうちはエフェクト見えたらすぐロープ。
慣れれば柱の位置が表示されてからでも間に合う。
封印などは聖魔にまかせてもいいが、HP回復はラグなどもあるので任せっきりにしないで必要に応じて自己回復すること。
雑魚処理はできる分だけして他は他職に任せてもいい。HP薬は腕の時と同じ。MP薬は1・1が多いのでマナエリ程度がいい。
近距離
腕戦
左側は下の段から、右側も下の段からできるだけ多くの腕を巻き込めるように殴る。ドレイン腕(特に右)は基本的に遠距離に任せればいい。
本体戦
1・1、火柱は接触回避。後は殴るだけ。雑魚は沸いた瞬間にできるだけ巻き込む。
後ろに雑魚が溜まっているようなら優先的に処理してあげよう。前に突っ込みすぎるとヒールが届かない時があるので自己回復して戻る。
戦闘魔
腕戦
一部の腕に属性耐性がついているので、その腕を対処するときは気をつけよう。氷雷魔のチェインライトニングが真の力を発揮する。
本体戦
1・1は接触回避。火柱はテレポートで回避。
ダメージを受けたり、1・1をくらったら、MPを回復する薬を使うように(聖魔と違いMGつけないと耐久面が辛い)。
複数攻撃が強く、雑魚の動きを鈍くしたり麻痺させれたりできるアークメイジはできるだけ雑魚処理に回るといいかもしれない。